深みと味わいのある俳優・佐藤浩市

激ヤセ、老けたという声が世間では広がっていますが、その裏に何があるのか…?

調べてみました!

佐藤浩市、壮絶な幼少期

三國連太郎、佐藤浩市

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佐藤浩市さんのお父さんといえば、日本を代表する名俳優・三國連太郎さんです。

三國連太郎さんといえば、釣りバカ日誌のスーさんのイメージが強いのですが、スーさんとは真逆?の感じの人だったようです。

三國連太郎さんは4度結婚されてるそうです。

4度結婚するってどうよ?

佐藤浩市さんは3人目の奥さんとの間の子だそうです。

しかし、佐藤浩市さんが小学6年生の時に離婚されました。

これにより、父子の間には深い確執がありました。

その後、佐藤浩市さんはお母さんに育てられますが、お母さんに新しい彼氏ができたことで、「この家には居場所はない」と高校2年生の時に家を飛び出します。

そして、以後30年間お母さんとの関係は断絶状態でした。

佐藤浩市、激ヤセ、老けたとの声の真相は…。

佐藤浩市、三國連太郎
最近、佐藤浩市さんが激ヤセ老けたと囁かれています。

三國連太郎さんに似てきたなとは思っていましたが…。

芸能界で激ヤセ!と聞いたら、一瞬、清原とかチャゲアスの飛鳥、のりピーとおんなじやつ?と思ってしまいます。

でも、安心してください!やっていませんよ!

佐藤浩市さんの激ヤセ、老けた原因は、先ほど紹介した、30年間断絶状態だったお母さんの介護だったのです。

2008年7月にお母さんが脳梗塞で倒れられ、その後遺症から認知症を患い、進行していきました。

そんなお母さんの姿を見て、佐藤浩市さんは決意されます。

介護すると…。

実の母のことだから、当然の事とはいえ、30年間の確執に対する想いもあったと思います。

もうすでに、佐藤浩市さんのお母さんは、歩くことも、佐藤浩市さんの顔すらわからない状態だったそうです。

そんなお母さんを、奥さんと息子さんと平穏に暮らしていた生活に招き入れ、介護するという覚悟に頭が下がります。

そして何より、佐藤浩市さんの奥さんと息子さんの理解、協力が素晴らしいと思います。

1人の人間を介護するということは想像以上に大変だと思います。

俳優・佐藤浩市の激ヤセ、老けたという噂の裏には、人として大切なことを教えてくれる、人間・佐藤浩市の姿がありました。

佐藤浩市、三國連太郎の再現 前妻との間の息子の関係

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佐藤浩市さんの奥さんは広田亜矢子さんです。

二人の間には息子さんがいらっしゃいます。

実は佐藤浩市さんは一度、離婚の経験があります。

前妻さんとの間にも息子さんがいらっしゃいます。

離婚されてからは一度もあっていらっしゃらないそうで、息子さんとの間に確執があるとも言われています。

まるで、佐藤浩市さんと三國連太郎さんのようです。

三國連太郎さんは、佐藤浩市さんが俳優になると言った時、「おやりになるなら、親子の縁を切りましょう」と言われたそうです。

一見、とても冷たい言葉のように聞こえますが、「俳優という仕事に関して何かの支えになる自信がなかった」という思いからだったそうです。

これって深いと僕は思いました。

俳優として本気で生きた人やからこそ言える言葉のような気がします。

後に、佐藤浩市さんと三國連太郎さんは「美味しんぼ」で共演されます。

その制作会見の場でお互いを「佐藤さん」「三國さん」と呼び合います。

そして、その会見の場で佐藤浩市さんが「俳優はサービス業」と発言すると、三國連太郎さんは、「サービス業などという考え方は間違っている」といい会場は不穏な雰囲気になったというエピソードがありますが、これは俳優・三國連太郎が、息子・佐藤浩市だからこそ伝えたかった思いではないのかと僕は思います。

そして、三國さんが亡くなられた後、佐藤浩市さんはマスコミの取材で三國連太郎さんのことを聞かれると、「(父親として)ひどいよ、僕と彼の間に介在したのは役者という言葉だけ」と話されています。

これを聞いて、親子の間は気薄だったという見方もあるかとは思いますが、僕は「カッコいい父子関係」と感じました。

真意は佐藤浩市さんにしか解りませんが…。

僕は前妻さんとの間の息子さんと佐藤浩市さんの確執は必ず消えると思います。

佐藤浩市さんは三國連太郎さんという深い心を持った人の息子さんだからその想いが伝わらないはずはないです。

まとめ

佐藤浩市、三國連太郎
佐藤浩市さんに感じる、深みと味わい…。

その奥には、こういった過去の生い立ち、経験から出てくるものなんだと思いました。

激ヤセ、老けたというわけではなく、俳優さんとしての次のステップにいくためのものだったんですね。

これからも佐藤浩市さんの作品は必ず観ます。

その度に、三國連太郎さんを思い出すことになると思います。


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